こんにちは！Hamacoです。
フリーランスでWebライターをしながら、本ブログ「ぷてぃこてぃ」を運営しています。
簡単なプロフィールと、これまでの実績を紹介させていただきます。
経歴
- 宮城県仙台市生まれ。高校卒業まで在住
- 首都圏の大学に進学。国際関係の学科を卒業
- IT・エンタメ系企業に就職。データ登録や進行管理の業務で約6年間勤務
- IT・音楽系企業に転職。システムの業務設計や取引先からの問合せ窓口などを担当し約8年間勤務
- 会社を退職、夫の転勤に帯同して約2年間フランスに在住
その間にWebライター業を開始 - 日本帰国後、2023年からフリーランスのWebライターとして本格的に活動開始
子どもの頃から音楽が好きで、ピアノとバイオリンを習っていました。
バイオリンはあまりセンスがなく、ピアノは大好きで今でもたまに弾いています。
友人の影響で突然サッカーを始め、機会があればフットサルに参加しています。
高校、大学、社会人まで長年合唱に取り組み、ヨーロッパでの演奏会も経験しました。
大学では軽音楽部にも所属し、今でもライブに足を運ぶのは好きです。
好きなもの（順不同）
- グルメ
- お酒（特にビール、日本酒、ワイン）
- 音楽（特にJロック、ポップス）
- スポーツ観戦
- エッセイ
- 北欧インテリア
- フィンランド全般（特にイッタラ、マリメッコ）
- イギリス、フランスあたりの雑貨
- かばん
- 観葉植物
- 機能美
- 語学学習（英語、フランス語） など
フランスのお菓子やコスメ、雑貨類は昔から気づいたら集めていました。
トリコロールの素敵なパッケージや洗練されたデザインを見ると、自然と手にとってしまうのです。
雑誌やweb記事で紹介されている「パリジェンヌの生活、持ち物」といった情報を仕入れるのも好きでした。
フランスには人を自然と引き寄せる魅力がありますね。
ちなみに、フランスに移住した後の感想もご紹介。
景観やシンプルで無駄のないフランス人の暮らしぶりはとても魅力的でしたが、
街が汚い！公共交通機関がすぐにストライキや運転手の気分で止まる！のは個人的にストレスが大きかったです。
（特にバスは突然ここが終点だと言われることあり）
やっぱり日本が一番だなと感じています。
でも、日本人はちょっとサービスが過剰だし、お客さんもそれを求めすぎていますよね。
そんなにしなくても、みんな十分幸せになれる。
日本に戻っても、電車で積極的に席を譲る、困っている人がいたら声をかける、といったことは
フランス人を見習ってやっています。
Webライターを始めた理由
フランス移住をきっかけに「場所を問わずに働けるスキルを身につけたい」と考えたのが直接的な理由です。しかしそれだけではなく、根底にずっと「情報を適切にシェアすることで誰かの役に立ちたい」という思いがありました。
会社員時代は、誰かに何かを説明する機会が多い業務を担当しており、なるべく1回のメールまたは資料で情報を正しく伝えられるよう心がけていました。伝える技術を磨くために、言葉遣いやロジカルシンキングは何度も勉強しました。
その結果、「すぐに理解できてよかった」「わかりやすく、社内にも共有できる資料をもらえて助かった」のような声をいただく機会が増えていきました。私にとって大きなやり甲斐でした。
Webライターは、世の中にあふれる情報を整理したり、正しく伝えたりすることが大切な仕事だと考えています。こうしてWebライターの仕事を始めて、現在もその考えは間違っていないと思いながら取り組んでいます。
これまでの実績と執筆ジャンル
2024年3月現在の実績は、以下のとおりです。
- 旅行系ブログでホテル、旅館の紹介記事執筆（10本）
- 事務用品販売会社のオウンドメディア（ブログ、note）の執筆（24本以上）
- 雑貨販売会社の公式LINE、X(Twitter)の投稿作成（30本以上）
執筆ジャンルは絞っておらず、ご相談させていただいた上で幅広くお受けします。
どのような分野でも勉強できることを楽しく思っておりますので、丁寧なリサーチを心がけて執筆いたします。
単価も都度ご相談の上、決定できればと存じます。
ライター名は本名でも対応可能です。
「ぷてぃこてぃ」について
フランス語の「la petite vie quotidienne」。
訳すと「ちょっとした日々の生活」という感じでしょうか。
日常のちょっとした出来事でも、誰かの役に立つようなTipsになったら。
本ブログは、そんな思いで名付けました。
「ら・ぷてぃっと・ゔぃ・こてぃでぃえんぬ」略して「ぷてぃこてぃ」です。